実印や銀行印向き


手彫りのはんこのよさは、この世に全く同じ物は1つしか存在していないということです。認印であれば印鑑登録をする必要はありませんので、気軽に使用することができます。しかし、実印や銀行印の場合には、事前に登録をしておく必要があるのです。なぜなら不正使用や別の人が本人に成りすまして使用できないようにするためです。機械加工で彫られたはんこというのは、全く同じ物が作られます。

しかも量産されていますし、購入時に本人確認も行いません。よって防犯面ではあまりよくないと言えるでしょう。その点手彫りのはんこであれば、腕がよい別の職人が作っても、全く同じ物はまず作れません。このような点から実印や銀行印に用いる場合には、手彫りで作ってほしいと希望する人も多くなっているのです。もちろん認印や社印なども手彫りがよいと希望する人もいるでしょう。

機械で加工した安い物は、味気ないと感じてしまう人もいるので、セットで手彫りのはんこを購入する人が増えているのです。そのため、はんこの通販サイトなども現在では数が増えていますし、購入する人の数も増えていると言えるでしょう。材質などにこだわっている人もいますし、お祝いごとに送るためによい物を購入する人もいるのです。

参照リンク→はんこ

長持ちする

手彫りのはんこは材質にもこだわっている場合が多いですし、彫った部分がつぶれてしまうようなことも少なくなっています。防犯面から考えてもメリットが多いのですが、他にも長持ちするというメリットがあるのです。よく実印や銀行印に手彫りのはんこが用いられているのですが、実印や銀行印というのは、そう頻繁に使用することはありません。よって一生持つことも多いと言えるでしょう。

1度購入すれば生涯使い続けることができるため、手彫りのはんこを購入する人もいますし、自分の子供にプレゼントをする人もいるのです。特に手彫りのはんこがよく用いられているのは、成人した子供へのプレゼントでしょう。大人になってこれから自分の力で生きている場合には、必ず実印と銀行印は必要になります。だからこそ成人したらプレゼントする親が多くなっているのです。

他にも会社を設立したときに、開業祝として手彫りの社印をプレゼントする人もいるでしょう。会社の場合には比較的多くはんこを使用するでしょうが、それでも十分長持ちしますし、社長職を身内に譲るときにプレゼントする人もいます。代を越えて使用することもできるぐらい丈夫だと言ってよいでしょう。もちろん材質や職人の腕によっても異なります。

はんこを手彫り


はんこを購入する場合には、手彫りの物がよいと希望する人も多くなっています。近年は機械加工によって彫られることが多くなっているのですが、なぜならそれほど高い技術を身に付けなくても、正確で早くはんこを作ることができるからです。そんな中でも手彫りのはんこにこだわっている人も多くなっています。以前は手彫りと言いながら、機械を使って加工を行っていたことが発覚し、問題になったことがありました。なぜなら明確な定義がなかったからです。

そこで大きく分けて3種類のはんこに分けられたのですが、1つ目は先ほども触れたように、簡単に量産が可能な機械彫りです。最初から最後まで機械を使って作られたはんこになります。2つ目は手仕上げという方法です。最初の荒彫りを機械で行い、最後の仕上げを職人が手作業で行って作られたはんこになります。そして3つ目が最初から最後まで職人が手作業で行った手彫りです。職人の腕によって良し悪しが大きく出てしまうため、何年も修行してからでなければ商品になりません。

そんな手彫りのはんこが現在では人気となっているのです。昔は全て手彫りで行っていたのですが、機械が導入されて簡単に作れるようになったものの、最初から最後まで一流の職人が作ったはんこというのは、手作りの味が出ています。寸分違わぬ同じ物はできないので、実印や銀行員に用いると安全です。当サイトでは手彫りをしたはんこのよさと、なぜ人気が出てきたのかについて解説させていただいています。

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